おかしな12人のともだち
年始早々から酷い頭痛に悩まされている。眼精疲労からくるものだと言われているが、大変辛い。例年は花粉症の時期に、この症状に陥る。こうしてパソコンの画面を見るのも良くないとは思いつつ、昨日のようにただただぼうっとしているのも難しい。こんな時は軽い話が好い。歌野晶午氏の「葉桜の季節に君を想うということ」(2007年5月10日第1刷、文春文庫)はバカバカしくてなかなかに好いのだが、題名が長過ぎてタイトルからはみ出す。この絵本の題名も長いのだが、丁度いい按配に短縮できるので紹介しよう。
北山葉子さんの
「ぼくとポチのおかしな12人のともだち」(1999年10月初版、理論社)である。ともだちが増えるといろんなことができる。しっぽをまいて目をつぶり、わんと吠えることだってできるんだ。お月さまが帽子をかぶって降りてきたのは昔々のお話。最近はもっと何だってできるのだ。1月に紹介するのがピッタリ。気分もほんわかしてしまう。
今日は、話は短く、題名の長い本を選んでみました。
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