鴨川ホルモー
Gary Burtonのアルバム「New Vibe Man in Town」を久々に聞いている。そこで、万城目学氏の「鴨川ホルモー」(2007年5月31日第十三刷発行、産業編集センター)を紹介することにした。奥田英朗氏の「家日和」にしようか、はたまた小路幸也氏の「シー*ラブズ*ユー」にしようかなどと悩んでいたが、暑いときにはバイブの音が好い。私はそう思うのだ。祇園宵山と聞くと、茹だるような暑さを思い描く。と云う訳で何だかこれになるのである。ホルモン焼きの話ではない。知る者だけが知り、伝える者だけが伝え、京都に脈々と受け継がれてきたのが「ホルモー」なのである。何やら漂うのではあるが、一種独特のたるさがとても好い。さてはて、いよいよ「ホルモー」について語られるときがきた。
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Comments
dawn様ご無沙汰しています。高円寺です。
「鴨川ホルモー」読みました。
最初は「なんじゃこりゃ」と思いましたが、おもしろかったですね。
読後感もなかなかで、表紙のイラストのこちらを振り返っているメガネの彼女が素敵でした。
その直後、森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」を読みました。
同じ京都が舞台の学生が主人公で続編のような感覚になりましたが、
本好きのペダンチックな話で、プロットがまたまた「なんじゃこりゃ」でした。
読後即、駅のゴミ箱へ・・・(^^;
両方とも、爽やかな恋愛小説のようでもありますが、
「なんじゃこりゃ」が続き読書へのモチベーションが少しさがりました。
読む取り合わせが悪かったのでしょうか。
Posted by: 高円寺 | Jul 23, 2007 at 12:15
高円寺さん、お久しぶりです。
食い合わせじゃなくて、読み合わせもあるのですかね。「夜は短し歩けよ乙女」は読んでいないのですが、「なんじゃこりゃ」だらけだと、これは疲れるでしょうね(笑)。ま、しかし、「鴨川ホルモー」はなかなかいけますよね。dより
Posted by: dawn | Jul 24, 2007 at 07:35