ドラゴンズ・ワイルド

 紹介しようと思っている文庫本が溜まっている(当然、単行本も未読本も溜まっている)。五つほど山になっている中から取り出すのは容易なことではない。上の方にあるものから紹介していくか。と見てみると、「最後の星戦」、「ミストボーン」、「イスタンブールの毒蛇」、「スパイダー・スター」、「ドラゴンズ・ワイルド」・・・。「最後の星戦」は「老人と宇宙」の3巻目だが、2巻目も紹介してないし、「ミストボーン」は2巻目が今月出るので、ちょっと待ちたいし、なんて一々考えると、ここは「ドラゴンズ・ワイルド」しかないなということに相成った。何故かって。今日は都議会選挙(記者さんたち、erectionじゃありませんからね)だもの。荒唐無稽な政治とメディアの馬鹿騒ぎ。それならドラゴン達の争いの方が余程マシかもしれません。あ、でも私は選挙には行きました。

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ミカイールの階梯

 「グアルディア」、「ラ・イストリア」(2007年5月25日発行、ハヤカワ文庫)に続く、仁木稔氏の「ミカイールの階梯 上」(2009年5月25日、ハヤカワSFシリーズJコレクション)。「ラ・イストリア」は、「グアルディア」の400年前を描いた作品。生体端末のブランカ、生体甲冑へと変貌するフアニート。それはアンヘルとグアルディアへと繋がっていく。今回、「ミカイールの階梯」では、23~27世紀の中南米から25世紀の中央アジアへと場所を移す。ところで、SF、ファンタジー、ミステリー、ホラー等々区分するのは難しい。分ける意味があるのかないのか判らないが、「SF & Fantasy」なるものを作ってみた。まだ、私のTrackbackしかない。誰かTrackbackして欲しいな。

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サイバー・テロ

 「韓国の青瓦台(大統領府)や国防省、国会、銀行、一部大手新聞社などのインターネットサイトが7日夕から夜にかけて大規模なサイバー攻撃を受け、4時間以上にわたって接続障害が発生していたことが分かった。」(2009.7.8.12:34 NIKKEI NET 「韓国へサイバー攻撃 大統領府サイトなど被害」 より)そうだ。規模等今一つ不明ではあるが、範囲を考えると、なかなか恐ろしいことだ。遂にサイバー・テロの時代に突入したのだろうか。まるで、Tom Clancyなどの世界だな。

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天空の竜宮城

 香月日輪さんの「妖怪アパートの幽雅な日常」を紹介しようかと思ったが、思っただけ。このシリーズ、文庫本ではまだ2巻目までしか出ていない。講談社YA!ENTERTAINMENTでは10巻完結しているが、文庫本が出てくるのを楽しみに待っていよう(と思ってるだけかも)。ある程度出たところで紹介することに致しましょう。いつになることやら? そこで、「大江戸妖怪かわら版」シリーズを紹介することにしましたよ。「異界から落ち来る者あり」、「封印の娘」に続く、「天空の竜宮城」(2008年8月第1刷発行、理論社)です。舞台は春爛漫の大江戸。ふと見ると、桜の花の妙を愛でるは、鬼面と化け猫の異形の者でありました。そ、「大江戸は大江戸でも、ここはまた別の世界」。

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胡蝶の失くし物

 「僕僕先生」第三弾「胡蝶の失くし物」(仁木英之氏著、2009年3月20日発行、新潮社)のご紹介。旅でもしたいと思いつつ、なかなか行けない身としては、気ままに続く僕僕先生と王弁の不思議な旅でも眺めましょう。そう、1週間ばかりのんびり旅でもしたいと思いつつ・・・、僕僕先生のように仙人じゃないものなァ。

 

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