美術のなかのうさぎ
今年も博物館に初もうで。「美術のなかのうさぎと国々のお祝い切手」を見てきた。良い天気に誘われて、人出も多い。毎年、学芸員の方々も苦しんでいる。干支の美術品を集めるのは大変なのだろう。そこで今回は「国々のお祝い切手」を付け加えたようだが・・・。まァ、そこについてはノーコメントと致しましょう。序に、前庭で獅子舞を見たが、これはなかなかに興味深かった。恵比須さん、大黒さんの同伴と云うのは贅沢なような気もするが、目出度い事ではございますなァ。
ゆんでめて
<538回>
人は時として、行くはずでは無かった明日へと、突き進んでしまうことがある。昨年、マスコミの口車に乗せられて、民主党を選んでしまった国民は、またまた、「ゆんで(弓手、左の道)」か「めて(馬手、右の道)」かの選択を傍観させられる羽目に陥った。しかも、どちらの道も行き止まり。これじゃ前よりもなお悪いと悔やんでも、この世に「生目神様」は現れぬ。自分を神とでも思っているよなマスコミは「てぬかり」ばかりしでかすが、止める者も出てこない。あ~あ、「日頃偉そうにしてるんなら、もうちっと大人になんな」とでも言ってやりたいものですな。と、ここまでは、畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズ第九弾「ゆんでめて」(2010年7月30日発行、新潮社)の前振りなのでありました。

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